ショックな出来事
2007年9月10日実家に行くとき、彼の家の前を絶対通る。
見なきゃいいのに必ず見てしまう。
昼間は解らないけど、夜は電気が付いてる付いてないで
いるかいないか解ってしまう。
今日は日曜日。
退屈しのぎに実家へ行った。帰り道22時半、彼の家の前を
通過・・
電気は付いていなかった。まだ帰ってない。
なんだ、奥さんと仲良くお出かけですか。。なんて半分ふてくされ
ながら斜め前、信号待ちしてる車に目が行く。
彼の車。。。
間違いない。
斜め前と言ってもお互いに一番前ではなかったし、よくは見えなかった。
だけど1人ではなかった。助手席に乗ってた。奥さんが乗ってた。
休みの日、奥さんと出かける事なんて解っている。
だけどさすがに目撃してしまうとショックを受ける。
胸の奥にずーんとくるものを感じ、吐き気がした。
かなり動揺してやっぱ無理だと正直思った。
だけど、同時に彼のことをこんだけ想ってしまっているんだと言う事にも
改めて実感し、続けるのも、やめるのさえ無理。
地の見えない大海原を航海中の船のようだ。。
あっ。アタシったらポエマー♪
見なきゃいいのに必ず見てしまう。
昼間は解らないけど、夜は電気が付いてる付いてないで
いるかいないか解ってしまう。
今日は日曜日。
退屈しのぎに実家へ行った。帰り道22時半、彼の家の前を
通過・・
電気は付いていなかった。まだ帰ってない。
なんだ、奥さんと仲良くお出かけですか。。なんて半分ふてくされ
ながら斜め前、信号待ちしてる車に目が行く。
彼の車。。。
間違いない。
斜め前と言ってもお互いに一番前ではなかったし、よくは見えなかった。
だけど1人ではなかった。助手席に乗ってた。奥さんが乗ってた。
休みの日、奥さんと出かける事なんて解っている。
だけどさすがに目撃してしまうとショックを受ける。
胸の奥にずーんとくるものを感じ、吐き気がした。
かなり動揺してやっぱ無理だと正直思った。
だけど、同時に彼のことをこんだけ想ってしまっているんだと言う事にも
改めて実感し、続けるのも、やめるのさえ無理。
地の見えない大海原を航海中の船のようだ。。
あっ。アタシったらポエマー♪
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